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百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産をめざして!

百舌鳥・古市古墳群を世界文化遺産へ

新着情報

古市古墳群PR映像

 百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録に向けて、古市古墳群のことをもっと知っていただくため、PR映像を制作いたしました。普段見ることの出来ない上空からの映像をはじめ、ドローンを使った画像も使用しており、古市古墳群の迫力ある姿をご覧いただけます。
 以下の画像をクリックすると、映像が始まります。(You Tubeでの映像です。)(映像時間:19分32秒)

古市古墳群映像

もずふる応援隊

 羽曳野市、藤井寺市内で活動する団体の皆様が発起人となり、世界文化遺産登録に向けた地元の機運醸成のため、「もずふる応援隊」が立ち上がりました。
 「もずふる応援隊」は、個人、企業、団体の皆様が主体となって、機運醸成の輪が広がっていくことをめざし、随時登録募集を受け付けます。皆様のご応募をお待ちしております。
 個人隊員:780名  団体隊員:50団体(平成28年7月8日現在)

世界文化遺産に向けた地元説明会

 平成26年6月中旬から下旬にかけて、市内8か所の会場で地元説明会を実施しました。
 百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録に向けた進捗状況ならびに、古墳や古墳周辺環境を含めた一体的な保全のための緩衝地帯の設定と、その範囲での建築物の高さや色彩、屋外広告物の規制方針案について説明を行い、各会場では活発な質問や意見が出され、世界遺産登録に向け、行政と市民が一体となって進めていくことも、確認されました。 
 

世界遺産とは

 昭和47(1972)年のユネスコ総会で「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約(世界遺産条約)」が採択されました。この条約は、地球上の貴重な遺産を、損傷や破壊の脅威から守り、次世代へ保存・継承するための国際協力や援助を目的としています。日本は、平成4(1992)年に条約を締結しました。平成23(2011)年現在の条約締結国は183ヵ国にのぼります。
 世界遺産には、記念工作物、建築物、遺跡などの文化遺産、動植物の自生地や自然景観などの自然遺産、それらの両方を有する複合遺産があります。誰もが素晴らしいと思える「顕著な普遍的価値」を備えると認められた遺産のみが世界遺産リストに記載されます。世界遺産数は平成23(2011)年7月現在で936件(文化遺産725件、自然遺産183件、複合遺産28件)が登録されています。

百舌鳥・古市古墳群とは

 百舌鳥・古市古墳群は、堺市の百舌鳥と羽曳野市及び藤井寺市の古市というふたつの地域的なまとまりに分かれながら、内容的には両地域を包括する一体性をもっています。
 本古墳群は、4世紀後半から6世紀前半にかけて形成され、もとは200基を超える古墳が築造され、その後墳丘が失われたものもあるが、現在でも89基の古墳が残っています。
 群中最大の古墳は墳丘長486mの仁徳天皇陵古墳です。墳丘長425mの応神天皇陵古墳、墳丘長365mの履中天皇陵古墳、墳丘長290mのニサンザイ古墳、墳丘長290mの仲姫皇后陵古墳、墳丘長242mの仲哀天皇陵古墳がこれに続きます。墳丘長200m以上の古墳は11基あり、こうした巨大な古墳の多くは、複数の周濠を有し、周囲には特に陪塚と呼びならわされてきた中小の古墳を伴っています。
 墳形別にみると、前方後円墳43基(うち帆立貝形墳12基)、円墳24基、方墳22基となっています。
古墳

上記以外の世界遺産等の疑問については、こちらPDFファイル(183KB)をごらんください。

古墳

市内の各古墳については、こちら(歴史文化推進室)をご覧ください。

本部会議設立までの経緯

平成18年9月29日 文化庁が世界文化遺産暫定一覧表記載資産候補を全国自治体に公募(それまでは、国が選定してユネスコに推薦)
平成19年4月3日 全国自治体に再公募
平成19年9月26日 大阪府・堺市・羽曳野市・藤井寺市で、暫定一覧表記載資産候補として「百舌鳥・古市古墳群」を文化庁に提案(推薦書の提出)
平成20年9月26日 「世界遺産暫定一覧表への記載が適当(条件付き)」との評価(文化審議会世界文化遺産特別委員会)
平成20年10月 百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録有識者会議を設置
平成21年8月 百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進府市合同会議を設置
会長:大阪府教育次長 副会長:堺市市長公室理事、羽曳野市副市長、藤井寺市副市長等
平成22年11月22日 ユネスコ世界遺産暫定一覧表に記載 
・平成22年6月14日 文化審議会世界文化遺産特別委員会で記載了承
・平成22年10月6日 世界遺産条約関係省庁連絡会議で記載了承
平成23年5月12日 ・百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議を設置                          会長:大阪府知事 本部長:堺市長  副本部長:羽曳野市長、藤井寺市長
・百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録有識者会議を設置

登録までの流れ

登録手順

今までの取組内容

百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議

世界に類を見ない貴重な歴史遺産である百舌鳥古墳群及び古市古墳群の世界文化遺産への登録を実現することにより、古墳群の保存・継承を図るとともに、歴史と文化を活かしたまちづくりを推進するため、大阪府、堺市、羽曳野市及び藤井寺市(以下「関係地方公共団体」という。)が、古墳群の世界文化遺産登録に必要な事項について協議し、一体となって取組みを行うことを目的とし平成23年5月12日に設置しました。

古市古墳群世界文化遺産登録推進連絡会議

百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産への登録に向け、古市古墳群に関係する藤井寺市及び羽曳野市(以下「2者」という。)が相互に密接な連携・協力を図り、古市古墳群に関する諸課題を調整するため、平成21年11月1日に設置しました。

本市の取り組み

 百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産への登録に向け、庁内関係部署が相互の連携と協力を密にして、事務及び事業の調整を図るため、古市古墳群世界文化遺産登録推進庁内連絡会議を平成23年4月1日に設置しました。
 その後、より一層、世界遺産登録の実現に向けた施策を総合的に推進していくため、羽曳野市世界文化遺産登録推進本部会議を平成27年9月1日設置し、従来の連絡会議については、本部会議の下部組織とし、「庁内調整部会」と変更し、設置しました。

百舌鳥・古市古墳群ロゴ・シンボルマークについて

世界的にもユニークな形状の前方後円墳をシンプルにシンボリック化し、「当時の古墳を見守る豊かな自然」と「現在の古墳を覆う樹木」の緑色で表現しています。また、上部に向かって明るく変化するグラデーションは1500年もの悠久の時を超えて守られ続けてきた古墳が、未来の人々に継承されていく様子と世界文化遺産への登録に向かう希望をイメージしています。
シンボルマークはロゴタイプと組み合わせて使用することを基本としていますが、シンボルマーク単独で使用することもできます。
シンボルマークは、色、形状を変更することはできません。
ご使用になりたい方は以下のより申請お願いいたします。

百舌鳥・古市古墳群ホームページについて

情報発信の取組みの1つとして、推進本部会議のホームページを平成25年3月29日に開設し、百舌鳥・古市古墳群の魅力や推進本部会議の取組みを情報発信しています。

パンフレット等について

 百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録の機運を盛り上げるため、各種パンフレットを作成しています。市役所をはじめ公共施設に設置しています。

百舌鳥・古市古墳群リーフレット

百舌鳥・古市古墳群リーフレット

古市古墳群リーフレット(調整中)

百舌鳥・古市古墳群ウォーキングマップ

百舌鳥・古市古墳群ウォーキングマップ

古市古墳群ウォーキングマップ

古市古墳群ウォーキングマップ

関連サイト

大阪府ホームページ『世界遺産を目指す百舌鳥・古市古墳群』へのリンク(外部サイト)
堺市ホームページ『百舌鳥古墳群』へのリンク(外部サイト)
藤井寺市ホームページ『百舌鳥・古市古墳群を世界文化遺産へ』へのリンク(外部サイト)
文化遺産オンラインへのリンク(外部サイト)
日本イコモス国内委員会へのリンク(外部サイト)

情報発信元

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