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吉村家住宅 (よしむらけじゅうたく)

所在地:羽曳野市島泉5丁目


 元和(げんな)の役の直後に建築された桃山期の書院造の建築様式を一部に留める代表的な大庄屋の民家で、昭和12年(1937)に国の重要文化財に指定されました。吉村家の祖先は鎌倉時代初期、当地付近に土着した佐々木高綱(ささきたかつな)の子孫と伝えられ、代々丹比野(たじひの)の有力名主で南北朝から戦国時代にかけては丹下一族と言われる土豪でありました。天正(てんしょう)年間(1573から1592) 以後は姓を「吉村」と改め江戸時代初期には庄屋兼代官、正徳(しょうとく)年間(1711から1716)以後は丹北・八上の両郡内の38ヶ村の大庄屋をつとめてきた名家であり邸宅も独特の風格をもっています。
吉村家住宅全景

吉村家住宅全景

入り口土間

入り口土間

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