羽曳野市立高鷲中学校
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新しい年度が始まりました

「光陰矢のごとし」という言葉がありますが、本当に歳月が過ぎていく速さに驚くばかりです。私が高鷲中学校校長を拝命し、本校に赴任して早くも三年目となりました。辺りを見渡すと草木に美しい花が咲き、冬の間、暖かな日差しをじっと待っていた木の芽がふき始め、心がワクワクするような気持ちになります。

 このような素晴らしい季節に、4月6日に入学式を挙行し、129人の新入生を迎えました。一人ひとりの顔には「中学校で頑張るんだ」という希望や喜びが感じられ、大変嬉しく思いました。当日、新入生達に次のような話をしました。一つ目は「たとえ失敗してもいいから何事にもチャレンジしてほしい」ということです。失敗をしても、人はその失敗から多くのことを学びます。何事にもチャレンジしない人は成功をすることもないし、失敗から学ぶこともありません。どうか、様々なことにチャレンジする生徒たちを、ご家庭でも励ましてあげてください。二つ目は「自分に厳しく力一杯頑張れる人であってほしい」ということです。自分に厳しく、毎日小さな努力を積み重ねていくことが、結果として大きな成功につながるのだと思います。どうか、力一杯頑張る姿を温かく見守ってあげてください。

 今年度、高鷲中学校では次の二つの点に重点的に取り組みます。

  1. 集団づくりの充実-生徒間のつながりを強める
  2. 学力向上の推進-生徒が主体的に取り組める授業の展開

「集団づくりの充実」については、年々子どもたちの関係が希薄になってきています。自分が所属する班、クラス、学年という集団に強い帰属意識を持つことが出来るように、班活動を充実させ、生徒たちが主体的に取り組むことが出来る行事の運営を進めていきます。

「学力向上の推進」については、従来の「教師主体の講義型の授業」から「生徒が主体的に取り組める授業」へと教育の内容が変わってきています。高鷲中学校においても ICTの積極的な活用、学習班の活用、アクティブラーニング、ペアワーク等の多様な授業形態に対応出来るように、研修や実践を進めていきます。

どうか今後も、温かい目で高鷲中学校を見守っていただき、また、時には厳しい目で叱咤激励をいただきたく思います。どうかよろしくお願いしたします。

羽曳野市立高鷲中学校 校長   播野 良実



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