クビアカツヤカミキリ(クロジャコウカミキリ)に関する情報提供!

羽曳野市内でクビアカツヤカミキリの発生が確認されました。

クビアカツヤカミキリ(クロジャコウカミキリ)とは(写真1)
●クビアカツヤカミキリ (Aromia bungii)は、体長2~4センチメートルほどの大きさで、体全   体 が光沢のある黒色をしており、首の部分が赤いのが特徴です。触角は黒色で体長と同じか若干長くなっています。

クビアカツヤカミキリが与える影響
●その幼虫がサクラやモモなどのバラ科の樹木に寄生して弱らせ加害が進むと、被害木の枯死や落枝、倒木などの被害が発生するおそれがあります。また、幼虫が寄生した樹木からは、フラスと呼ばれる大量の木屑と糞が排出され、根元に落ちています。(写真2)
発生地から果樹園や生物多様性保全上必要な地域等に侵入することで、農作物や生態系に被害が拡大されることも懸念されます。

クビアカツヤカミキリを発見した場合
●まん延防止のため、公園や街路樹で成虫を発見した場合には捕殺していただきますようお願いするとともに、その発生が疑われる状況を確認した場合は、環境省近畿地方環境事務所または、道路公園課まで連絡をお願いします。

(写真1)

(写真1)クビアカツヤカミキリ

写真2

(写真2)幼虫が寄生した樹木から出たフラス(木くず)

連絡先
環境省近畿地方環境事務所
電話:06-4792-0706
羽曳野市道路公園課
電話:072-958-1111
 

更新日:2018年12月06日