RSウィルス感染症について

RSウィルス感染症の流行時期

 RSウィルス感染症は例年冬期(11月~1月)に流行し、特に乳幼児では重い肺炎の原因となります。

 2011年以降7月ごろから報告数が増加しており、大阪府においても、10月に入ってから2週連続で増加していることから注意が必要です。

RSウィルス感染症について

症状

 主に鼻汁・咳・発熱などを伴う上気道炎、喘鳴などを伴う下気道炎を起こします。特に乳幼児では細気管支炎、肺炎を起こすことが多いです。

重症化すると呼吸困難を起こすこともあります。

潜伏期間

RSウィルスの潜伏期間は2日~7日です。

感染経路

 患者の気道分泌物が、直接、又は手指などを介して、目・鼻・喉などの粘膜に付着し、感染します。

予防方法について

 RSウィルス感染症は飛沫・接触感染で広まることから、手洗い、うがい及び咳エチケットを徹底しましょう。

受診等について

  • 治療薬はなく、対症療法が基本となります。
  • 症状のある方は速やかに医療機関に受診しましょう。
  • 特に、乳幼児では重症化することがあるため、注意が必要です。

関連情報

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大阪府羽曳野市誉田4丁目2番3号
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ファックス番号:072-956-1011

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更新日:2017年03月30日