「絵画・写真コンテスト」審査結果発表(写真部門)

市制施行60周年記念事業「絵画・写真コンテスト」には、絵画34点、写真53点、合計87点のご応募をいただきました。

「四季折々、はびきのの道」というテーマにふさわしく、道とともに発展してきた羽曳野の魅力をとらえた季節感あふれる作品が揃いました。

厳正なる審査を経て、受賞に至った作品をご紹介します。

 

写真部門

金賞

金賞

「河内源氏水のルート」

宇野 裕子さん(大阪市)

 

受賞コメント

河内源氏の里を歩いたときのスナップです。

水辺とアミを持つ子供達の姿に懐しさを感じました。

 

講評

青空の下、黒く輝く美しい瓦屋根。その横を流れる水路には魚が泳ぐほど水が綺麗なのが想像できる。
タモを持って歩く元気な子供たちの姿は夏の暑さと共に、羽曳野という美しい環境で幼少期を過ごせる事が誇りとなることを予感させる。
プリント仕上げも美しい作品である。

 

織作 峰子審査委員長(大阪芸術大学 写真学科 学科長)

 

四季賞

春賞

春賞

「(市民の)憩いと誇り」

宮田 忠典さん(羽曳野市)

講評

写真を撮る上で強調したい被写体を大きく写しこむのは有効な手段です。

桜の季節で当然桜を大きく写したくなるところをぐっとこらえて市の象徴をメインに捉えた撮り方はお見事です。

 

山ざき裕二審査委員(ざきは「たつさき」)(日本写真映像専門学校 副校長)

夏賞

夏賞

「初夏の賑わい」
村田 久美子さん(羽曳野市)

講評

道の駅「しらとりの郷」に咲く、初夏の訪れを告げる一万本の紫陽花。紫・青・白・桃色と緑葉と木々が色彩豊かに乱舞する「アジサイロード」は皆様が、楽しみにして下さる、羽曳野市の自慢です。

市の誇れる一面を収めて下さった作品には、誇りと平和が溢れています。

 

笠原 由美子審査委員(羽曳野市議会 議長)

秋賞

秋賞

「古の街道を行く」

松田 全弘さん(羽曳野市)

講評

古から現在までの時を紡いできた竹内街道と白鳥陵古墳が醸しだす空間。

通り過ぎていく秋祭りのだんじりを重ねることで、時の流れの中で響く若者の喧騒や現在の羽曳野の日々を感じる作品となっている。

 

高崎 政勝審査委員(羽曳野市教育委員会 教育長)

冬賞

冬賞

「霧の朝」

上田 由美子さん(羽曳野市)

講評

街なかに垣間見える、冬の美しさを切り取った作品。すっかり葉の落ちた木々に冬の厳しい寒さを感じる一方、悠然と漂う朝霧は、山々を優しく包んでいるようで、どこか温もりのようなものを感じさせる。

幻想的な冬を探しに、寒空の下の羽曳野の道を、思わず散歩したくなった。

 

建畠 一勇審査委員(河南記者クラブ)

特別賞

市長賞

市長賞

「旧長尾街道島泉」

中原 文雄さん(吹田市)

講評

本市が誇る、後世に残したい財産のひとつである、重要文化財、吉村家住宅の趣ある佇まいを、美しく捉えています。
 脈々と、そして大切に受け継がれてきた羽曳野の歴史を感じさせてくれる作品です。
 

北川  嗣雄審査委員(羽曳野市長)

審査委員長賞

審査委員長賞

「相棒」

りな さん(ペンネーム)(堺市)

講評

たわわに実った稲を背景に、笑顔でニワトリを抱く男性。不思議なシュチュエーションではあるが、何ともユーモラスな写真だ。
 男性は撮影者に対し、安心感というか、気を許しているようにも見受けられる。この作品の一番の魅力は、男性の笑顔だ。

 

織作 峰子審査委員長(大阪芸術大学 写真学科 学科長)

河南記者クラブ賞

河南記者クラブ賞

「昼下りの往来」

石原 一成さん(羽曳野市)

講評

街道の魅力的な瞬間を捉えた一枚。お堀に蓄えられた水が放つ生き生きした緑の光に一際目を引かれる。
その脇を、自転車にまたがった男の子や子育て中であろう女性が颯爽と駆け抜けていく。時代を越えて街道が見守ってきた行き交う人たちの風景。いつまでもあり続けてほしい。

 

建畠 一勇審査委員(河南記者クラブ)

この記事に関するお問い合わせ先

羽曳野市 市長公室 政策推進課
市制60周年記念事業担当
大阪府羽曳野市誉田4丁目1番1号
電話番号:072-958-1111(代表)
ファックス番号:072-958-0212
メールアドレス:the60th@city.habikino.lg.jp

更新日:2019年06月11日