特定保健指導
特定保健指導とは
特定保健指導とは、特定健診の結果から生活習慣病※の発症リスクが高く、生活習慣の改善による生活習慣病の予防効果が多く期待できる方に対して、専門のスタッフ(保健師、管理栄養士など)が対象者の生活に合わせた支援を約3か月実施し、生活習慣を見直すサポートするものです。
羽曳野市国民健康保険にご加入の方で特定健診を受診され、特定保健指導の対象となった方には個別に「特定保健指導のご案内」をお送りしています。
※生活習慣病…「食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群」
例)2型糖尿病、肥満症、脂質異常症(家族性のものは除く)、高血圧症、高尿酸血症(痛風)、アルコール性肝障害など
特定保健指導の対象者について
特定健診の結果、腹囲・BMIの基準、血圧・脂質・血糖の追加リスク、喫煙歴により特定保健指導の対象となるか判定します。
生活習慣病発症リスクにあわせて「動機付け支援」と「積極的支援」があります。
<動機付け支援>
生活習慣病発症のリスクが現れはじめた人への支援
専門スタッフとの原則1回の面接で実行しやすい生活習慣改善のための計画を立て、3か月経過後に改善状況の確認をします。
<積極的支援>
生活習慣病発症のリスクが高い人に対しての支援
専門スタッフとの初回面接で生活習慣改善のための計画を立て、3か月以上継続したサポートを受けながら健康づくりをします。3か月経過後に改善状況を確認します。
下記のフロー図で、ご自身が特定保健指導に該当するか確認してみましょう。
※前期高齢者(65歳~74歳)は積極的支援の対象となった場合でも、動機付け支援となります。
※服薬中の方(高血圧・脂質異常症・糖尿病)は、対象外となります。
特定保健指導の流れ
羽曳野市の特定保健指導は、対面もしくは遠隔(スマホやPC等でのビデオ通話)での面談を実施しています。
特定保健指導に参加される方は、「特定保健指導のご案内」をご確認いただきオンラインもしくは申込書でお申し込みください。
申し込み後は、担当者より面接の日程調整連絡があります。
みなさんの健康状態や生活習慣をお伺いし、改善のためのアドバイスを実施します。
3か月経過後に取り組み状況の確認をさせていただき終了です。
生活習慣病の初期段階では自覚症状は現れにくく、10年~15年かけて進行し心筋梗塞や脳梗塞といった深刻な健康問題を引き起こす可能性があります。(厚生労働省HPより)
健康な未来のためにぜひ特定保健指導に参加してください。
※ご案内を送付した方で、特定保健指導に参加されていない方にはお電話や訪問等で参加勧奨を行っています。
- この記事に関するお問い合わせ先
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羽曳野市 保健福祉部 保険年金課
大阪府羽曳野市誉田4丁目1番1号
電話番号:072-958-1111(代表)
ファックス番号:072-958-9010



更新日:2026年01月05日