RSウイルスワクチン予防接種(新規)
令和8年4月1日から定期接種となる予定です
令和7年11月26日開催の「令和7年度第2回予防接種に係る自治体向け説明会」にて、国からRSウイルスワクチンが令和8年4月1日から定期接種化されることが示されました。
詳細は、決まり次第お知らせします。
RSウイルス感染症
RSウイルスに感染することによって起きる呼吸器の感染症です。RSウイルスは世界中に広く分布しており、生後1歳までに50%以上、2歳までにほぼ100%が感染するといわれています。
また、生後6か月未満の新生児から乳児が感染すると重症しやすく、乳幼児における肺炎の約50%、細気管支炎の50~90%がRSウイルス感染症によるとされています。
母子免疫とRSウイルスワクチン
妊娠中にお母さんから赤ちゃんへ胎盤を通じで抗体の一部が移行することを母子免疫といい、生後6か月ごろまでの間、免疫が未発達な赤ちゃんを感染から守るといわれています。
そのため、妊娠中の方がRSウイルスワクチンを接種することで、母体のRSウイルスに対する抗体量が増え、RSウイルスに対する抗体が胎盤を通じて赤ちゃんに移行されることで、生後数か月間、RSウイルス感染症から赤ちゃんを守ることが期待されます。ただし、接種後、抗体が胎児に移行するまで14日程度かかるため、妊娠週数や出産予定日について医師と相談のうえ、余裕をもって接種してください。
予防接種の概要
対象者
妊娠28週0日から36週6日までの方
使用するワクチン
組換えRSウイルスワクチン アブリスボ筋注用
添付文書「アブリスボ筋注用」(PDFファイル:270.9KB)
接種回数、接種量および接種方法
妊娠ごとに1回0.5mlを筋肉内注射
参考
実施医療機関以外での接種を希望される方
申請の受付を開始しました。
羽曳野市内の実施医療機関以外での接種を希望される方は、区域外予防接種申込が必要です。ただし、依頼書の発行は4月1日からとなりますのでご注意ください。
詳しくは、羽曳野市健康増進課にお問い合わせください。
電話番号:072-947-3660(直通)
区域外予防接種とは
羽曳野市が指定する医療機関以外にて接種を希望される場合、事前の手続きが必要です。また、接種日当日に接種費用を実費で支払いいただき、後日に接種費用の還付手続きを行う必要があります。なお、医療機関での自費額が、市が指定する額を上回る場合、差額は自費となります。接種費用がいくらになるかは医療機関へあらかじめご確認ください。
申込用紙
区域外予防接種申込用紙(こども・風しん5期・RS)(PDFファイル:149KB)
区域外予防接種申込用紙(記入例 RSウイルスワクチン用)(PDFファイル:324KB)
手続きから還付までの流れ
1.事前申請
窓口または郵送にて手続きをしてください。妊娠週数がわかるもの(母子健康手帳等)が必要です。
事前の確認事項(申込用紙に記入が必要となる情報)
- 接種希望医療機関にて接種をしていただけるかの確認
- 依頼書の依頼先は医療機関名か医療機関のある市町村長名かの確認
2.依頼書を発行
申込用紙の情報を基に、羽曳野市が医療機関または医療機関のある市町村に対して依頼書を発行します。また、依頼書と併せて還付手続きに必要な書類をお渡しします。
依頼書の発行は、令和8年4月1日からとなります。
3.医療機関への予約
接種日に、依頼書・母子健康手帳・予診票・本人確認できるもの・還付手続きに必要な書類を持って行ってください。
4.接種後の対応
接種日当日は実費にて費用を支払ってください。また、予診票(羽曳野市提出用)、領収書を受け取ってください。還付手続きに必要となります。
5.還付手続き
接種日から6か月以内に還付手続きを行ってください。
必要なもの
- 羽曳野市区域外予防接種費用助成金交付申請書兼請求書
- 予診票(羽曳野市提出用)
- 領収書
6.振込の確認
指定口座に還付決定金額を振込します。振込には申請時期により1~2か月程度かかる場合があります。また、振込日に関する通知はありませんので、記帳等にてご確認ください。
- この記事に関するお問い合わせ先
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羽曳野市 保健福祉部 健康増進課
〒583-8585 大阪府羽曳野市誉田4丁目1番1号
電話番号:072-947-3660(直通)
072-958-1111(代表)
ファックス番号:072-958-0397



更新日:2026年03月18日