高齢者用肺炎球菌ワクチン・風しんの追加的対策(第5期)予防接種

更新日:2025年12月26日

高齢者用肺炎球菌ワクチンについて【定期接種】

肺炎球菌とは

肺炎球菌感染症とは、肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。この菌は、主に気道の分泌液に含まれ、唾液などを通じて飛沫感染します。日本人の約3~5%の高齢者では鼻や喉の奥に菌が常在しているとされています。これらの菌が何らかのきっかけで進展することで、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を起こすことがあります。また、肺炎球菌性肺炎は、成人肺炎の25~40%を占め、特に高齢者での重篤化が問題となっています。

肺炎球菌ワクチンについて

肺炎球菌ワクチンは、肺炎球菌の100種類以上ある血清型の中で、人に病原性を持ち、感染する危険の高い種類の肺炎球菌血清型に対応したワクチンです。なお、ワクチンの種類によって、含まれる肺炎球菌血清型は異なり、ワクチンに含まれている肺炎球菌血清型以外による感染症又は他の起炎菌による感染症を予防することはできません。

対象者・費用等

対象者

A.65歳以上66歳未満(66歳のお誕生日の前日まで)

B.60~64歳の方で心臓、腎臓、呼吸器の機能、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害があり、日常生活を極度に制限される方

※対象者Bにあてはまる方は、事前に健康増進課までお問い合わせください。

※65歳を超える方を対象とした経過措置は令和6年3月31日をもって終了しました。

費用

自己負担金 2,000円

(生活保護受給者は自己負担金が免除されますので、必ず接種前に生活保護受給証明書を医療機関窓口に提出してください。)

令和8年度から使用されるワクチンが変わります

現在、定期接種で使用されているワクチンの種類が令和8年4月1日から変更されます。これ伴い、自己負担金も変更となる可能性があります。接種を希望される方は、医療機関でご確認ください。

案内ハガキ

令和7年4月1日以降に65歳のお誕生日を迎えられた方に対して、お誕生日の翌月に案内ハガキを送付します。

案内ハガキがお手元になくても接種を受けることができますので、転入等によりお手元にない方直接実施医療機関へお問い合わせください。

 

実施医療機関

外部リンク

風しんの追加的対策(第5期)予防接種

対象者・費用・実施期間等

令和7年3月31日までに抗体検査を実施された方は、予防接種を受けられる期間が令和9年3月31日まで延長されました。(厚生労働省より令和7年3月11日付事務連絡)

対象者

昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性

期間延長の条件

令和7年3月31日までに抗体検査を実施された方

費用  

無料

※ただし、羽曳野市以外で接種される場合は自己負担が生じる場合があります。また、区域外申請での対応となるため、事前に申請が必要かつ償還払いでの対応となります。

実施期間

令和9年3月31日まで

実施医療機関

外部リンク

この記事に関するお問い合わせ先

羽曳野市 保健福祉部 健康増進課
〒583-8585 大阪府羽曳野市誉田4丁目1番1号
電話番号:072-947-3660(直通)
     072-958-1111(代表)
ファックス番号:072-958-0397

メールフォームによるお問い合わせ