松永正津 アート魚拓展

平成25年4月6日(土曜日)から平成25年6月2日(日曜日)までは、松永正津と拓正会会員 ~アート魚拓の世界~を開催しています。

 松永先生は、1961年に直接法魚拓を始め、これまで50数年にわたり魚拓に携わり、日本国内だけでなく中国や韓国など、アジア各地で数々の作品展や講習会を開催し、元展では大阪市長賞や大阪府知事賞を受賞されています。また、本やビデオの出版もされるなど幅広く活動をされています。

 魚拓とは、獲れた魚を記録にするために用いられる技法のひとつで、古くは江戸時代にさかのぼる文化です。

 本来は、墨などで形を写し取るものですが、直接法アート魚拓とは墨または絵の具を、自分のイメージで創作表現し、これを拓するもので、見事に映し出すその様は、今にも動き出しそうな躍動感にあふれています。この技法は、紙を剥がしたあとは「目玉」以外、一筆の加筆・修正もしない技法であるため一拓一拓を短時間で仕上げなくてはならず、かなりの集中力を必要とする技法です。

 この展示会では、絵画でも写真でも表現できない奥深くも華やかなアート魚拓を楽しんでいただけましたら嬉しく思います。

松永先生作品

月曜日から日曜日まで、毎日午前9時から午後5時まで開館し、入館は無料で、祝日のみ休館となっております。

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更新日:2019年04月06日