指定管理者制度
指定管理者制度とは
平成15年9月に地方自治法の一部を改正する法律が施行され、「指定管理者制度」が創設されました。この制度により、これまで公の施設の管理をゆだねることができるのは市が出資した法人や公共的団体などに限定されていたものが、民間事業者やNPOも含めた幅広い団体にゆだねることが可能となりました。
本市では、公の施設の管理運営に民間の能力を活用してサービスの向上と経費の節減を図ることを目的に、平成18年度から指定管理者制度を導入しています。
指定管理者制度導入指針(889KB)(889KB) (PDFファイル: 889.1KB)
指定管理者制度導入施設一覧(R6.4.1現在) (PDFファイル: 78.5KB)
関係法令等
地方自治法<抜粋>(105KB)(93KB) (PDFファイル: 92.6KB)
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羽曳野市 政策企画部 行革DX推進課
(行財政改革)
大阪府羽曳野市誉田4丁目1番1号
電話番号:072-958-1111(代表)
ファックス番号:072-958-0212
更新日:2024年11月07日