重点分野 休養・こころの健康(自殺対策計画)
休養・こころの健康・自殺対策の目標
健康はびきの21計画(第3期)概要版(休養・心の健康) (PDFファイル: 497.6KB)

★ストレスレベルは1点が少なく、5点が多いとして聞いています
十分な睡眠時間を確保し、心身の健康を保ちましょう。
高齢者 |
・長い床上時間が健康リスクとなるため、床上時間が8時間以上にならないことを目安に必要な睡眠時間を確保する。 ・食生活や運動の生活習慣や寝室の睡眠環境等を見直して、睡眠休養感を高める。 ・長い昼寝は夜間の良眠を妨げるため、日中は長時間の昼寝は避け、活動的に過ごす。 |
成人 |
・適正な睡眠時間には個人差があるが、6時間以上を目安として必要な睡眠時間を確保する。 ・食生活や運動等の生活習慣、寝室の環境等を見直して、睡眠休養感を高める。 ・睡眠の不調・睡眠休養感の低下がある場合は、生活習慣等の改善を図ることが重要であるが、病気が潜んでいる可能性にも留意する。 |
こども |
・小学生は9~12時間、中高生は8~10時間を参考に睡眠時間を確保する。 ・朝は太陽の光を浴びて、朝食をしっかりとり、日中は運動をして、夜更かしの習慣化を避ける。 |
健康づくりのための睡眠ガイド2023より
人とのつながりを大事にしよう


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〒583-8585 大阪府羽曳野市誉田4丁目1番1号
電話番号:072-947-3660(直通)
072-958-1111(代表)
ファックス番号:072-958-0397
更新日:2024年07月16日