雨による災害発生の危険度の高まりを評価する技術を活用した、大雨・洪水警報や大雨特別警報の改善及び危険度分布の提供について
気象庁より、7月4日から、雨による災害発生の危険度の高まりを評価する技術(土壌雨量指数、表面雨量指数、流域雨量指数)を活用して、大雨・洪水警報及び大雨特別警報を改善するとともに、「大雨警報(浸水害)の危険度分布」及び「洪水警報の危険度分布」の提供が開始されます。
詳細は、下記の気象庁ホームページにおける危険度分布の掲載ページをご覧ください。
また、上記の内容に関するお問い合わせ先
気象庁予報部業務課気象防災情報調整室
電話番号:03-3212-8341
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更新日:2024年01月19日