こども家庭支援課の組織目標
組織の基本方針等
すべてのこどもの健やかな成長を支えるため、誰一人取り残さず、抜け落ちることのない包括的な支援体制を構築する。
「こどもまんなか社会」の実現のための新たな行政組織として、子育てにおける家庭の役割の重要性を踏まえつつ、こどもの視点に立って、こどもの年齢及び発達の程度に応じて、その意見を尊重し、その最善の利益を優先して考慮することを基本方針とします。
組織の主要施策、事務事業
- 家庭児童相談
- こども家庭総合支援拠点事業
- 児童虐待の防止
- 母子保健事業
- パンダ・きりん教室開催事業
重点目標項目
- 子育て支援施策と母子保健施策との連携を図るための「こども家庭総合支援拠点」の運営推進。具体的には、要保護児童等並びに特定妊婦への支援業務の充実を図る。令和6年の「こども家庭センター」の設置にむけて準備する。
- 妊娠・出産の支援、母子保健を含む成育部門と虐待、貧困など様々な困難を抱えるこどもを支援する支援部門との連携を図る。
- 新規事業として開始した事業について、それぞれ評価を行う。
- この記事に関するお問い合わせ先
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羽曳野市 こどもえがお部 こども家庭支援課
住所:羽曳野市誉田4‐2‐3
電話番号:072-956-1000(直通)
072-958-1111(代表)
FAX番号:072-956-1011
更新日:2024年01月19日