市長の活動報告:令和7年(2025年)9月
翌月の活動報告
令和7年(2025年)9月30日(火曜日)
表敬訪問!

本市小学校1年生の岡田夢杏音(おかだ ゆあん)さん、小学2年生の山口凌央(やまぐち りょう)さんが道場師範と共に市役所を訪問してくださいました。
お2人は7月に宮城県仙台市内で開催された「第51回 全日本空手道連盟剛柔会 全国空手道選手権大会」において、岡田さんは組手競技にて第3位、山口さんは形競技にて第3位という輝かしい成績を収められました。
日々の鍛錬の賜物です!おめでとうございます!!
感想を伺いますと、2人とも「1位を取れなくて悔しい。次回は1位を取れるように頑張ります」と語ってくれました。
怪我のないよう鍛錬を続けられますよう今後のご活躍にも期待しています!
議員総会!


羽曳野市議会議員一般選挙にて当選された議員の任期開始に伴い議員総会が開かれ、ご挨拶させていただきました。
共に羽曳野市の市民の皆様のため、羽曳野市の発展のためにしっかりと意見を交換し、議論を重ねて市政に取り組んで参りたいと思います。
令和7年(2025年)9月29日(月曜日)



羽曳野市と地域活性化に関する連携協定を締結している「学校法人村川学園(大阪調理製菓専門学校)」様が、連携事業の一つである特産品レシピコンテストを開催されました!
『大阪産(もん)×ごちそうUSAプロジェクト』と題し、羽曳野を代表する旬の『いちじく』、そしてアメリカを代表する特産品『カリフォルニアプルーン』を使ったコラボレシピコンテストの最終審査が、万博会場“USAパビリオン”にて開催!!
最終決戦は大阪調理製菓専門学校 ecole UMEDA校、大阪調理製菓専門学校和泉校、山手調理製菓専門学校の3校から予選を勝ち抜いたチームが競い合いました。
光栄にも審査員として出席させていただきました!!
カリフォルニアプルーンと羽曳野イチジクは、いずれも温暖な気候と肥沃な土地で育ち、栄養価が高いというよく似た特色を持ってはいるものの、味や風味などが違う2つの素材をどのように活かすのか、かなり試行錯誤をされたと思います。
学生の皆さんがアイデアを出し合い、ターゲット層・原価から売価の設定・全体の構成比率の調整など、試行錯誤、創意工夫をもって考案されたメニューはどれも素晴らしかったです。
審査は見た目や味はもちろんのこと、アピール力といった点も含めて審査させていただきました。
結果、
生菓子部門グランプリは“山手調理製菓専門学校”の『Bijou(ヒ゛シ゛ュー)』!
焼菓子部門グランプリは“大阪調理製菓専門学校(和泉校)”の『ハニプルーンバックル』!
受賞されました学生の皆さん!
おめでとうございます!
開催にご尽力いただきました関係者の皆さまありがとうございました!
学生の皆さまも心に残るコンテストであったと思います。
令和7年(2025年)9月28日(日曜日)
セレッソ大阪 羽曳野市応援デー!




本日は長居公園内ヨドコウ桜スタジアムにて「セレッソ大阪 対 京都サンガF.C.」の試合が開催されます。そして「セレッソ大阪」様による羽曳野市・柏原市応援デーです!
市外で羽曳野市をPRできる絶好の機会!
僭越ながら試合開始前にピッチでご挨拶をさせていただきました!!
羽曳野市の魅力をふんだんに詰め込んでまいりました!
本日が選手にとっても、観客の皆さまにとっても、そしてサッカー選手の未来を夢見る子どもたちにとっても、最高の一日になりますことを願います!
『悠々祭り』!



医療法人はぁとふる介護老人保健施設悠々亭主催の『悠々祭り』が開催され、ご挨拶させていただきました!
スタッフの皆さまのご尽力により、盛大に開催されましたことに心よりお祝い申し上げます。
キッチンカーや四天王寺大学の学生さんによる太鼓の披露など参加者の方々の笑顔がとてもまぶしかったです。
地域住民の方々の参加されており、大変賑わっていました。
これからも本市では、「高齢者が地域社会でいつまでも健康で活躍でき、いつまでも安心して暮らせるまちづくり」を目指し、まい進してまいります。
『第42回 陵南ふれあいフェスタ』!





陵南の森公民館グループ連絡協議会による『第42回 陵南ふれあいフェスタ』が開催され、ご挨拶させていただきました!
舞台での発表では、合唱や詩吟など日頃の練習の成果を存分に発揮され、また、作品展示は、パッチワークや刺繍など手作りと思えない素晴らしいものや、思いのこもった作品ばかりでした。
普段は各々の活動のため、このような機会で他のグループの活動からも多くの刺激を受けられたと思います。
皆様のますますのご活躍を祈念いたします!
『まちまる学園祭』!




四天王寺大学と羽曳野市内屈指の人気イベント「まちまるしぇ」がコラボ開催!
「学生とつなぐ、地域がひろがる、未来を創る」をコンセプトに民間イベントと大学が連携した新しい地域連携型イベント『まちまる学園祭』が四天王寺大学にて開催中です!!
まちまるしぇは“Re-lifestyle marche”
「モノが溢れる時代だからこそ、時間をかけて作られた心のこもったモノを見直そう」をコンセプトに2015年から地域イベントとして開催されています。
音楽ステージあり!ダンスパフォーマンスあり!物販!キッチンカー!と盛りだくさん!!!
会場は大いに賑わっています!皆さまも是非ご来場ください!
令和7年(2025年)9月27日(土曜日)





太子町万葉ホールにて大阪府主催のシンポジウム「地域の未来を考える~これからの市町村~」が開催されパネリストとして出席しました。
基調講演では「これからの市町村のあり方を考える」をテーマに、同志社大学名誉教授の新川達郎氏のご講演を拝聴しました。新川氏にはパネルディスカッションでもコーディネーターとしてご参加いただき、活発な意見交換をさせていただきました。
私からは、羽曳野市の現状として、観光局を設置し世界遺産など本市の魅力を発信することで、地域活性化につなげるべく取り組んでいる事や、観光や地域活性化については、近隣市の魅力を集めて発信することが重要である旨をお伝えしました。
また、人口減少や少子高齢化による担税力の低下が想定されるのは他の市町村も同様なため、行政サービスをどう維持・充実していくかも共通の課題となり、地域としてどう成長発展していけるのか、住民から求められる自治体運営について議論を深め、協力して取り組んでいきたい旨を意見しました。
現在南河内地域では、羽曳野市、大阪狭山市、太子町、河南町、千早赤阪村の2市2町1村が人口減少等に対応し、将来にわたって持続的かつ安定的に住民サービスを提供しながら、この地域のさらなる発展・成長をめざすため、南河内地域の将来のあり方、将来課題への対応策について検討を進めるために「南河内基礎自治機能充実強化協議会」を発足しています。
これからも広域化による規模の経済を生かした取組、自治体を超えたサービスのあり方、観光振興による地域活性化の推進などを、協議会を通じて検討を深めてまいります。
羽曳野市立中学校・義務教育学校『吹奏楽部合同演奏会』!


LICはびきのサムテックホールMにおいて市内中学校・義務教育学校の『吹奏楽部合同演奏会』が開催され出席させていただきました。
各校の演奏は、練習の成果を存分に発揮し、日々の努力やチームワークがしっかり伝わる素晴らしい演奏でした。
特に合同演奏では多くの人が一つになって音楽を作り上げる姿に、胸が熱くなりました。
限られた環境、時間の中で工夫し最後まで諦めず、練習に励んでこられたその努力と強い意志には心より敬意を表します。
今日に至るまで熱心にご指導いただいた顧問の先生方、そして、温かく見守ってくださった家族の方や地域の方に感謝申し上げます。
令和7年(2025年)9月25日(木曜日)


市内在住の100歳を迎えられた方を訪問し、ご長寿を祝福し花束を贈呈しました。今後ともお元気で健康な日々をお過ごしになりますよう祈念いたします。
※訪問に関しては手指消毒や感染防止対策を徹底しております。
令和7年(2025年)9月24日(水曜日)


羽曳野市と地域活性化に関する連携協定を締結している「学校法人村川学園(大阪調理製菓専門学校)」様が、連携事業の一つである特産品『油かす』を使った商品開発のプレゼンテーションを行い、審査員として出席させていただきました。
食肉産業が盛んで140年以上の歴史を持つ羽曳野。
羽曳野を含む南河内地域で郷土の味として愛されてきた「油かす」は、本市の魅力のひとつです。
学生の皆さんが、試行錯誤、創意工夫をもって考案されたメニューは食欲をそそられる、とても魅力的で美味しいものばかりでした。
審査は見た目や味だけではなく、商品としての面白さや購入者へのアピール力といった点も含めて審査されます。
今回は4組の学生の皆さんが出場していただき審査させていただきました。
ありがとうございます!
優勝メニューは10月11日、12日に開催の「はびきの肉まつり」で出品予定となります!
皆さまも、どのメニューが出品するか是非お楽しみにして下さい!
令和7年(2025年)9月22日(月曜日)
羽曳野市女性消防団激励!


来月10月28日に神奈川県横浜市内で開催される全国大会「第26回全国女性消防操法大会」に、大阪府代表として『羽曳野市女性消防団』が出場します。
地域防災力の要である消防団員の皆様におかれましては、地域住民の安全・安心の確保に向けて日々御尽力いただいておりますことに改めて感謝申し上げます。
日々夜間訓練を続けて頂いている団員の皆さまに激励の言葉を伝えさせて頂きました。
表敬訪問!

羽曳野イーグルス所属、小学6年生の「藤原 縁」さんが、8月に岡山県にて開催された「NPBガールズトーナメント2025全日本女子学童軟式野球大会」に大阪代表(ポジションはキャッチャー)として出場し、見事優勝の栄誉に輝かれました!!
本日はその報告に市役所を訪問してくださいました!
全国から46チームが出場する中、厳しいトーナメントを制覇し優勝を勝ち取られました!
優勝おめでとうございます!!!
藤原さんは中学に入っても野球を続けられるとの事です。
これからも怪我のないよう練習を続けていただき、さらなるご活躍を期待しています!
令和7年(2025年)9月21日(日曜日)



羽曳野警察署、羽曳野・藤井寺交通安全協会と共催にて『秋の交通安全運動』街頭キャンペーンを道の駅「しらとりの郷・羽曳野」にて実施いたしました!
令和7年「秋の全国交通安全運動」は9月21日から9月30日までです。
大阪重点は
「二輪車の交通事故防止」
全国重点は
「歩行者の安全な道路横断方法等の実践と反射材用品や明るい目立つ色の衣服等の着用促進」
「ながらスマホや飲酒運転等の根絶と夕暮れ時の早めのライト点灯やハイビームの活用促進」
「自転車・特定小型原動機付自転車の交通ルールの理解・遵守の徹底とヘルメットの着用促進」となっております。
交通事故ゼロをめざして、本市におきましても、信号機が設置されていない横断歩道において、「横断者注意喚起灯」を順次設置しております。
今後もみなさまが安全・安心・快適に暮らせるまちづくりを推進してまいります。
令和7年(2025年)9月19日(金曜日)
表敬訪問!

峰塚中学校2年生の新木 蘭丸(あらき らんまる)選手が、台湾で行われた台湾ジュニアオープンにおいて3位、アメリカで行われたキャロウェイ ワールド チャンピオンシップにおいて8位(タイ)、7月24日から兵庫県で行われました関西ジュニアゴルフ選手権において4位、他にも様々な国際大会への参加の報告に市役所を訪問してくださいました!
嬉しい報告をありがとうございます!
現状に満足することなくさらなる高みを目指していくその姿は非常に頼もしいです。
今後ますますの躍進を応援しています!
中学校全員給食スタート!


羽曳野市では、9月1日より市立中学校・義務教育学校(後期課程)において、中学生の心身の健全な発達と、さらなる食育の推進をめざし、ランチボックス方式の選択制給食から、食缶方式による全員喫食制の学校給食を開始しています。
本日は、教育長、副市長と一緒に河原城中学校にてみなさんと一緒に給食を食べてきました。
メニューは『むぎごはん、かみかみじゃこ、ポークハヤシライス、キャベツとコーンのレモン風味サラダ』
全員給食が始まった感想を生徒の皆さんに伺ったところ、「うれしい」「おいしい」「みんなで配膳したりするのは楽しい」など、おかわりされる生徒さんも多く、好評の声をたくさんいただきました!
これからも行事食を取り入れるなど、地域の伝統や文化を繋ぐとともに、安心安全で栄養バランスに配慮した給食を提供してまいります。
グループホーム『ぶどうの家』 敬老会!

グループホーム『ぶどうの家』にて敬老会が開催され、ご招待頂きました。
スタッフの皆さまのご尽力と多くの皆さまのご参加により、盛大に開催されましたことに心よりお祝い申し上げます。ご参加された皆さまの笑顔あふれる素晴らしい敬老会でした!
これからも本市では、「高齢者が地域社会でいつまでも健康で活躍でき、いつまでも安心して暮らせるまちづくり」を目指し、まい進してまいります。
令和7年(2025年)9月18日(木曜日)

市の施設の愛称を命名することができるネーミングライツパートナーを募集し、賛同頂いたパートナー(事業所)との命名式を執り行いました!
羽曳野市では初の試みとなるこの事業、今回は「LICはびきの ホールM」のパートナーとなられましたサムテック株式会社様にお越しいただきました!
ご応募いただきありがとうございます!
5月に設置されたスタイリッシュな看板で、「サムテックホールM」の愛称もすでに定着しつつあります。
今後も皆様に愛される施設となるよう、さらなる魅力向上を図ってまいりますので、引き続きご支援ご協力をよろしくお願いします。
令和7年(2025年)9月17日(水曜日)

古市・軽里だんじり祭り合同会議に出席し、ご挨拶させて頂きました。
「古市・軽里だんじり祭り」は、本市において最も魅力のあるお祭りのひとつであり、賑わいの創出だけでなく、伝統の継承と、地域の絆づくりとしても、本当に大切な行事です。
本日は実施にむけての重要な会議となります。
安全・安心なお祭りが進められるよう、また、楽しく有意義なお祭りが実施されますことをご祈念申し上げます。
令和7年(2025年)9月15日(祝・月曜日)
第3回「デカモリシ」カップin羽曳野!




羽曳野市サッカー連盟・羽曳野市サッカースポーツ少年団の共同企画『第3回「デカモリシ」カップin羽曳野』が中央スポーツ公園にて開催され、ご挨拶させて頂きました。
サッカー元日本代表で『デカモリシ』の愛称で親しまれてきた森島 康仁(モリシマ ヤスヒト)さんを招待し、市内の少年サッカーチーム及び近隣招待チームの16チームが、森島さんを交えたミニゲームなどで交流を図りました。
森島さんからは、プロ選手になる難しさ、さらに日本代表選手に選ばれる事の厳しさ、そして「ゴールで人生を変えてほしい。」「人生が変わる瞬間を体験してほしい。」という思いなど、交流ゲームを通じて子供たちに伝えていただきました。
選手の皆さんには、夢を持つ事の大切さ、それを実現する事の難しさ、実現させるための努力の重要性が伝わったと思います。
この機会で得た貴重な経験を、日々の練習に活かし、テクニック、メンタルの成長につなげてほしいと思います。
令和7年度羽曳野市金婚祝賀会・敬老会!



令和7年度羽曳野市金婚祝賀会・敬老会をLICはびきのサムテックホールMにて開催し、ご挨拶させて頂きました。
ご結婚50年という節目をお迎えになられました事、心からお慶び申し上げます。
また、敬老会にご参加の皆さまにおかれましても益々のご健康とご多幸をお祈りいたします。
今回は和風マジックショーと人間国宝「京山幸枝若」一門による浪曲をお楽しみいただきました。
これからも皆様が笑顔で過ごせるよう「高齢者が地域社会でいつまでも健康で活躍でき、いつまでも安心して暮らせるまちづくり」を目指し、まい進してまいります。
各町会敬老会!



昨日は野々上町会様、本日は野町会様、それぞれ地域での敬老会が開催され、ご招待頂きました!
役員の皆さまのご尽力と多くの皆様のご参加により、盛大に開催されましたことに心よりお祝い申し上げます。
ご長寿を迎えられた皆さまの笑顔と、お元気なお姿に多くの励ましと学びをいただきました。
これからも羽曳野市では、地域を支えてこられた皆さまへの感謝を忘れず、「高齢者が地域社会で健康で活躍でき、安心して暮らせるまちづくり」を目指し、まい進してまいります。
令和7年(2025年)9月14日(日曜日)



羽曳野市を代表するお祭りのひとつ、誉田だんじり祭りが昨日に続き開催され、ご挨拶させて頂きました!
本市において、「誉田だんじり祭り」は、最も魅力のあるお祭りのひとつであり、賑わいの創出だけでなく、伝統の継承と、地域の絆づくりとしても、本当に大切な行事です。
また、今年は『馬場町』のだんじりが「大阪・関西万博~大阪の祭!春の陣~」に参加いただき、会場をおおいに盛り上げてくださいました!
今回も安全・安心で、楽しく有意義なお祭りとなりますことをご祈念申し上げます。
令和7年(2025年)9月12日(金曜日)








大阪・関西万博内オーストリア館にて「ウィーン・デー」が開催され、ウィーン市 ミヒャエル・ルートヴィヒ市長、ウィーン商工会議所 ヴァルター・ルック会頭よりご招待頂きました。
会場ではウィーン市立音楽・芸術大学の学生による音楽演奏やパビリオン見学ののち、 ミヒャエル・レンディ駐日オーストリア大使も交え国際交流について意見交換をさせていただきました。
ウィーンの豊かな文化や芸術、そしてパビリオンでは現代のテクノロジーと伝統が融合する魅力を感じることができ、
特に音楽や食文化の紹介は非常に印象的で、オーストリアという国への理解と親しみが一層深まりました。
このような機会をいただけたことに、心より感謝申し上げます。
令和7年(2025年)9月11日(木曜日)
『市民表彰式典』に係る表彰審査委員会!

毎年11月3日「文化の日」に実施しております『市民表彰式典』に係る表彰審査委員会が行われ、厳正な審議を行っていただきました。
地域清掃やボランティア団体活動、人命救助など様々な形で日々、羽曳野市に貢献いただいた方々がたくさんおられることを市長として大変誇らしく思います。
第53回全国消防救助技術大会!

兵庫県三木市にて8月30日に開催されました「第53回全国消防救助技術大会」において、大阪南消防局が出場し、「ロープブリッジ救出」種目で見事1位を獲得!!
本日はその報告に来てくださいました!
おめでとうございます!!
この全国大会は日本全国から選び抜かれた隊員達約1,000名が一堂に会し、日頃鍛え抜いた消防救助技術を競い合う大会です。
素晴らしい技術を持った隊員たちがこのまちを守ってくれていることを大変頼もしく思うとともに、命の危険と隣り合わせの現場で、私たちの安全を守り続けてくださる皆様に、心から敬意と感謝を申し上げます。
令和7年(2025年)9月8日(月曜日)


令和7年9月7日執行の羽曳野市議会議員一般選挙にて当選された方々の当選証書付与式後、ご挨拶させていただきました。
市民の皆さまの負託を受けて、二元代表の両輪のひとつとして新たに市政の担い手となられることは、誠に重責であると存じます。
当選された皆さまとは、幅広い視野と柔軟な発想をもって意見を交わし、議論を重ね、共に羽曳野市の市民の皆様のため、羽曳野市の発展のために取り組んで参りたいと思います。
令和7年(2025年)9月3日(水曜日)



インフルエンサーのサラさんが、本市を訪れてくれました!
南河内4市(羽曳野市・藤井寺市・富田林市・大阪狭山市)は、大阪・関西万博を契機としたエジプトとの国際交流に取り組んでいます。
今回、国際交流事業の一環で9月2日(火曜日)~9月4日(木曜日)、エジプト出身のインフルエンサーであるサラさんが南河内4市を訪れています。
羽曳野市には9月3日(水曜日)に滞在され、「誉田八幡宮」の参拝、「大蔵屋」でのハニワ作り体験、「はびきの観光局」で羽曳野市特産品の紹介、「あすかてくるで」では特産品のシャインマスカットを購入されるなど、【はびきの滞在】を楽しんでいただけました。
前月の活動報告
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羽曳野市 政策企画部 秘書課
大阪府羽曳野市誉田4丁目1番1号
電話番号:072-958-1111(代表)
ファックス番号:072-957-5995



更新日:2025年10月01日