ネーミングライツについて
羽曳野市、ネーミングライツ事業 始めます!
ネーミングライツとは?
本市が設置した公の施設又は実施する事業等の愛称を、民間事業者等が定める権利をいいます。
大阪府内では、ヤンマースタジアム長居やエディオンアリーナ大阪などはこの権利を利用して命名されています。
導入の目的
市は、ネーミングライツを付与する民間事業者等からその対価(ネーミングライツ料)を頂き、公共施設の維持管理費等に充てることで、利用者の方々へよりよいサービスを提供することができます。
また、民間事業者等は社会貢献のPRや広告宣伝効果を得ることができます。
何が変わるの?
市が発行する印刷物やウェブサイト等で愛称を使用したり、看板等を設置して愛称を表示します。
ただし、必要に応じて施設等の正式名称を使用するものとします。
※条例や規則等に定める正式名称は変更しません。
もっと詳しく
事業については、実施要綱にて詳しくまとめています。
更新日:2025年02月03日