平和へのとりくみ

非核平和都市宣言 

 世界の平和と安全は、私たち人類共通のねがいです。世界の誰もが不安や欠乏から免れ、平和のうちに生活し生存していく権利をもっています。

 しかしながら、世界の現状は、私たちのねがいに反して人類を絶滅させてもまだあまりある核兵器が製造・拡散され、人類の生存に深刻な脅威を与えています。

  私たちは、広島・長崎と2度の原爆の惨禍をうけ、そのなかから教訓を学び平和を希求する誇り得る憲法を持ち、戦争の放棄を誓っています。この地球から核兵器と戦争を永久になくすことは日本国民の重大な責務であります。

    緑と文化あふれる羽曳野市は、平和を愛する市民の街です。私たちは、核兵器の廃絶・製造および使用の禁止を訴えて、ここに羽曳野市が非核平和都市となることを宣言するも のです。

【昭和58(1983)年9月24日宣言文】

                                                              

 

 非核宣言都市とは

   核兵器廃絶や非核三原則を求める内容の自治体宣言や議会決議を行った自治体のこと  をいいます。最初の非核宣言は、1980年にイギリスのマンチェスター市で行われ、以降全世界に宣言運動が広がっています。

モニュメント

平和祈念モニュメント 世界恒久平和「輝」

(陵南の森総合センター)

日本非核宣言自治体協議会

 

日本非核宣言自治体協議会の設立の趣旨は「核戦争による人類絶滅の危機から、住民一人ひとりの生命とくらしを守り、現在および将来の国民のために、世界恒久平和の実現に寄与することが自治体に課せられた重大な使命である。宣言自治体が互いに手を結びあい、この地球上から核兵器が姿を消す日まで、核兵器の廃絶と恒久平和の実現を世界の自治体に呼びかけ、その輪を広げるために努力する」というものです。羽曳野市もこの趣旨に賛同し協議会に加入しています。

日本非核宣言自治体協議会http://www.nucfreejapan.com/

平和首長会議

 

平和首長会議は、原子爆弾による悲劇が二度と繰り返されてはならないとの信念のもと、世界の都市と国境を越えて連帯し、共に核兵器のない平和な世界を実現することを目的に、広島・長崎の両市が中心となり、昭和57(1982)年に設立されました。羽曳野市もこの趣旨に賛同し、加盟しました。

平和首長会議http://www.mayorsforpeace.org/jp/index.html

平和首長会議(旧平和市長会議)加盟認定証(PDFファイル:45.6KB)

平和の象徴

 被爆に耐え、現在も生き続ける「広島のアオギリ」と「長崎のクスノキ」の被爆樹木二世の苗木が植樹からこんなに大きく育ちました。これからも市民のみなさまとともに、この平和の象徴を大切に育ててまいりましょう。

アオギリ

被爆樹木二世「アオギリ」

(陵南の森総合センター)

クスノキ

被爆樹木二世「クスノキ」

(総合スポーツセンターはびきのコロセアム)

アオギリ
クスノキ
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羽曳野市 市民人権部 人権推進課
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ファックス番号:072-958-8061

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更新日:2021年06月07日