百舌鳥・古市古墳群世界遺産保存活用会議
PR活動及び取り組みについて
「百舌鳥・古市古墳群」のオリジナルフレーム切手の販売開始
日本郵便株式会社近畿支社において、8月10日よりオリジナルフレーム切手「世界文化遺産を大阪に 百舌鳥・古市古墳群」の販売が開始されました。
販売開始を記念し、8月9日に切手贈呈式が大阪府庁にて執り行われました。贈呈式では、荒若近畿支社長より本部会議に切手が贈呈され、「 世界に冠たる素晴らしい古墳群であり、ぜひ世界遺産になってほしい。それに向けた機運醸成のため、我々も明日から気を引き締めて切手販売に取り組みたい」とお言葉をいただきました。
切手は大阪府内の全郵便局(簡易郵便局は除く)で、1シート1300円(税込で)購入できます。
(1)名称 世界文化遺産を大阪に 百舌鳥・古市古墳群
(2)販売開始日 平成30年8月10日(金曜日)
(3)販売部数 2,050シート
(4)販売場所
・大阪府内の全郵便局(計1,080局)※簡易郵便局は除く
・もず庵(百舌鳥古墳群お土産ショップ)
・堺伝統産業会館
・堺駅観光案内所、堺東観光案内所、大仙公園観光案内所
(5)シート構成 1シート 82円切手10枚
(6)販売価格 1シート 1,300円(税込)

PR活動及び取り組みについて
近鉄阿部野橋駅にキャラクターが集合!! 百舌鳥・古市古墳群をPR
6月25日(土曜日)、近鉄阿部野橋駅において、世界文化遺産登録に向けたPRイベントを実施しました。イベントの冒頭では、つぶたん・まなりくんが1日駅長に。あべのべあが、もずふる応援隊1日隊長に任命されました。
駅を利用する多くの方々に、百舌鳥・古市古墳群の世界遺産登録に向けた取組みを知っていただく良い機会となりました。




「最強のパワースポット!? 百舌鳥・古市古墳群、世界文化遺産への道」の開催
「百舌鳥・古市古墳群」をテーマに、古墳を愛してやまない各界の著名人が集い語り合うフリートークイベントが、6月19日に東京都港区のポニーキャニオン本社にて開催されました。
トークコーナーでは、「正直、まだ世界文化遺産じゃなかったの?という感じでした」「より一層興味がわいてきた」「もっともっとこの偉大さを、かけがえのなさを知ってもらいたい。」など、活発な意見が交わされ、盛り上がりを見せました。またイベントのエンディングでは、ドローンの映像を臨場感豊かに体験できる、日本初の古墳VRビューワー「ハコスコ・百舌鳥・古市古墳群Ver.」(数量限定生産)を出演者が体験。広大な百舌鳥・古市古墳群全体を見渡せる映像を体感し、一同驚きを隠せない様子でした。
出演者
- 岩瀬佳弘(いわせよしひろ):「歴史人」編集長
- ウルフルケイスケ:ウルフルズ
- 岡田保良(おかだやすよし):国士舘大学大学院教授
- 嶋田隆司(しまだたかし):ゆでたまご原作担当
- まりこふん:古墳にコーフン協会会長




第5回百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進シンポジウム
平成28年4月17日(日曜日)、りそなグループ大阪本社ビル地下講堂において、第5回シンポジウムを開催しました。
当日は450名の方々にご参加いただき、専門家の方々による講演やディスカッションを聞いていただきました。当日、会場では、熊本県等での地震への義捐金を募らせていただき、8,721円のご協力をいただきました。
集まった義捐金は、日本赤十字社大阪府支部を通じ、このたびの地震で被災されたみなさまにお届けさせていただきます。ご協力ありがとうございました。
引き続き、世界文化遺産登録に向けた取り組みへの応援をよろしくお願いいたします!
主催
百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議
開催日時
平成28年4月17日(日曜日) 午後1時00分から午後4時55分
会場
りそなグループ大阪本社ビル 地下講堂
参加者
450名
プログラム
- 基調講演
「文化遺産を受け継ぎ、未来へ活かす」 齋藤 孝正氏(文化庁文化財部 文化財鑑査官) - 講演
「世界遺産登録の動向と百舌鳥・古市古墳群」 西村 幸夫氏(東京大学大学院教授) - 報告
「百舌鳥・古市古墳群の価値とその保存管理」 山上 弘(大阪府教育庁文化財保護課 課長補佐)
「濠に架けられた木橋-ニサンザイ古墳の調査成果-」 内本 勝彦(堺市文化財課 調査第二係長)
「応神天皇陵古墳周辺の発掘調査成果」 井原 稔(羽曳野市歴史文化推進室 課長補佐) - パネルディスカッション
「百舌鳥・古市古墳群の価値の継承」
コーディネーター:岡田 保良氏(国士舘大学イラク古代文化研究所 所長・教授)
パネリスト:西村 幸夫氏、和田 晴吾氏(兵庫県立考古博物館館長)、宗田 好史氏(京都府立大学副学長・教授)、徳田 誠志氏(宮内庁書陵部陵墓課陵墓調査官)




第4回百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進国際シンポジウム
「百舌鳥・古市古墳群の世界遺産としての価値」をテーマに、国際シンポジウムを開催しました。国内の専門家や宮内庁からの講演、中国の専門家を含めたパネルディスカッション等を通し、世界遺産や考古学の観点での百舌鳥・古市古墳群の価値を再認識しました。
主催
百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議
共催
文化庁
開催日時
平成26年11月24日(月・祝) 午後0時30分から午後4時50分
会場
四天王寺大学大講堂
参加者
約580人
スケジュール
- 国際専門家会議(11月22、23日開催)の報告
- 基調講演「私たちの百舌鳥・古市古墳群-世界遺産の観点から」
(国士舘大学イラク古代文化研究所 所長・教授 岡田 保良氏) - 講演「考古学からみた百舌鳥・古市古墳群」
(立命館大学特任教授 和田 晴吾氏) - 講演「陵墓の管理と治定の変遷」
(宮内庁書陵部陵墓課陵墓調査官 福尾 正彦氏) - パネルディスカッション「改めて考える百舌鳥・古市古墳群の価値と世界遺産」
(コーディネーター:宗田 好史氏、パネリスト:ウィレム・ウィレムス氏、呂 舟氏、稲葉 信子氏、岡田 保良氏、和田 晴吾氏、福永 伸哉氏、徳田 誠志氏)




百舌鳥・古市古墳群を活用した地域活性化ビジョンを策定しました
百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産の登録後を見据えて、まちの将来像や取組みの方向性等を示した「百舌鳥・古市古墳群を活用した地域活性化ビジョン」を策定しましたのでお知らせします。内容については、下記リンクよりご確認ください。
「(仮称)百舌鳥・古市古墳群を活用した地域活性化ビジョン(案)」に対するご意見等の募集結果について
平成25年11月28日(木曜日)から12月25日(水曜日)までの期間において、世界文化遺産の登録後を見据え、まちの将来像や取組みの方向性等を示した「(仮称)百舌鳥・古市古墳群を活用した地域活性化ビジョン」に対する、意見募集をいたしましたところ、7件のご意見をいただきました。皆さまからのご意見と推進本部会議の考え方を取りまとめましたので、下記リンクよりご確認ください。
なお、本市におきましては、市役所1階情報公開コーナー、支所、図書館(中央、陵南の森、羽曳が丘、丹比、東部)において、閲覧資料を備え公表します。
電車DEもずふるマルシェ
12月7日(土曜日)、近鉄大阪阿部野橋駅に停車している車両の中で、地元特産品等を販売する「電車DEもずふるマルシェ」が開催されました。
当日は、つぶたんやまなりくんが応援に駆けつけてくれ、世界遺産登録に向けた取り組みのPRを行いました。




第3回百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進国際シンポジウム
専門家の意見を通じて古墳群の価値を知っていただくことで、古墳群を守り、継承していくことを府民・市民の皆様と共有するため、国際シンポジウムを開催しました。また会場では、市民団体の取組み紹介のパネル展示を実施しました。
主催
百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議
共催
文化庁
開催日時
平成25年10月26日(土曜日) 午後0時30分から午後4時45分
会場
藤井寺市立市民総合会館パープルホール大ホール
参加者
約300人
スケジュール
- 国際専門家会議(10月24、25日開催)の報告
- 基調講演「古墳のある街のまちづくり」
(東京大学先端科学技術研究センター 所長 西村 幸夫 氏) - 海外専門家講演「世界遺産とともに生きる―ヨーロッパの事例」
(オランダ ライデン大学 教授 ウィレム・ウィレムス 氏) - パネルディスカッション「古墳のある街のまちづくり」
(コーディネーター:宗田 好史 氏、パネリスト:上記講演者2名、呂 舟 氏、稲葉 信子 氏、福永 伸哉 氏)




百舌鳥・古市古墳群サイト☆夏休みプレゼント企画

百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議(大阪府・堺市・羽曳野市・藤井寺市)では、ホームページ上に掲載するクイズに正解された方の中から抽選で20名様にプレゼントを差し上げます。奮ってご応募ください。
応募期間
平成25年8月1日(木曜日)9時から
平成25年8月21日(水曜日)24時まで
応募方法
詳細は、百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議ホームページ(下記のとおり)をご覧ください。
なお、応募は電子メールからのみ受け付けます。
プレゼントの内容
もずふるオリジナルグッズ(エコバック、クリアファイル、ステッカー 各1つずつ)
お問い合わせ先
百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議事務局
電話番号:06-6210-9742
「御堂筋KAPPO 2013」にてPR活動について
平成25年5月12日(日曜日)に行われた「御堂筋KAPPO2013」に参加しました。
ブースでは、古代衣装着用体験等を実施し、百舌鳥・古市古墳群の世界遺産登録に向けたPRを行いました。また会場には本市のマスコットキャラクター「タケルくん」「つぶたん」藤井寺市のマスコットキャラクター「まなりくん」が駆けつけてくれ、盛り上げてくれました。



今までの経過について
第15回百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議
第15回百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議を開催し、新井大阪府副知事、竹山堺市長、北川羽曳野市長、國下藤井寺市長等出席のもと、世界文化遺産登録に向けた今後の方針について議論いたしました。
日時:平成28年8月24日(水曜日) 17時30分~18時
場所:大阪府公館
議事
【議題1】 世界文化遺産登録の実現に向けた今後の方針について
馳文部科学大臣、宮田文化庁長官への要望を行いました


平成28年4月8日(金曜日)、馳文部科学大臣ならびに宮田文化庁長官に、「百舌鳥・古市古墳群」の世界文化遺産登録の実現に向けた要望を行いました。
馳文部科学大臣は、「百舌鳥・古市古墳群は、わが国の国家形成期の重要な資産であり、価値の重要性を十分認識している。地元や議員連盟のみなさんの思いをヒシヒシと感じています。」と述べられました。
また、宮田文化庁長官は、「百舌鳥・古市古墳群ほどの遺跡は、これまでの日本の世界遺産にはありません。」と述べられました。
推進本部会議では、議員連盟や府民会議のみなさまのご協力をいただきながら、引き続き、大阪初の世界文化遺産登録をめざして取り組んでまいります。
第13回百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議
第13回百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議を開催し、新井大阪府副知事、竹山堺市長、北川羽曳野市長、國下藤井寺市長等出席のもと、事業報告や事業計画に加え、文化庁、ICOMOSに提出する推薦書原案の記載方針について、議論いたしました。
日時:平成27年3月23日(水曜日) 11時~12時00分
場所:大阪府府議会会館
議事
【議題1】 推薦書原案について
【議題2】 平成27年度事業報告について
【議題3】 平成28年度事業計画(案)について
【議題4】 その他
第11回百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議
第11回百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議を開催し、世界文化遺産登録に向けた今後の方針について、議論いたしました。
日時:平成27年8月24日(月曜日) 17時30分~18時00分
場所:大阪府庁本館特別会議室
議事
【議題1】 世界文化遺産登録実現に向けた今後の方針について
「百舌鳥・古市古墳群」の世界文化遺産登録をめざす集いの開催




平成27年6月22日(月曜日)、衆議院第二議員会館にて、「『百舌鳥・古市古墳群』の世界文化遺産登録を推進する議員連盟」と推進本部会議が主催する、「百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録をめざす集い」が開催されました。
議員連盟からは、谷垣禎一衆議院議員(議員連盟会長)、平野博文衆議院議員(同副会長)、竹本直一衆議院議員(同副会長)、馬場伸幸衆議院議員(同副会長)、北側一雄衆議院議員(同幹事長)をはじめ、51名のご参加(代理出席含む)をいただきました。
また、当日は、稲葉信子筑波大学大学院教授、高橋宏治文化庁文化財部記念物課長からの来賓挨拶のほか、福永伸哉大阪大学大学院教授による講演、堺市博物館で上映されているVR映像の鑑賞などが行われました。 力強い応援をいただき、引き続き早期実現をめざした取り組みを進めてまいります。
下村文部科学大臣、青柳文化庁長官への要望


平成27年6月15日(月曜日)、下村文部科学大臣ならびに青柳文化庁長官に、「百舌鳥・古市古墳群」の世界文化遺産登録の早期実現に向けた要望を行いました。下村文部科学大臣は、「早く世界遺産となってもおかしくないという印象。機会を見つけて視察したいと考えています。」と述べられました。また、青柳文化庁長官は、「この古墳群は世界的にみても、その規模は大変なもの。その点(世界のどこに出しても恥ずかしくない存在であること)は理解しています。」と述べられました。
推進本部会議では、引き続き、大阪初の世界文化遺産登録をめざして取り組んでまいります。
写真左:下村文部科学大臣(左から4人目)への要望
写真右:青柳文化庁長官(中央)への要望
出席者
「百舌鳥・古市古墳群」の世界文化遺産登録を推進する議員連盟
会長 谷垣 禎一
副会長 平野 博文
副会長 馬場 伸幸
幹事長 北側 一雄
百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議
会長 松井 一郎(大阪府知事)
本部長 竹山 修身(堺市長)
副本部長 北川 嗣雄(羽曳野市長)
副本部長 松浦 信孝(藤井寺市副市長)【代理】
第9回百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議
第9回百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議を開催し、事業報告や事業計画に加え、文化庁に提出する登録推薦書の原案を了承しました。
日時:平成27年3月19日(木曜日) 18時~
場所:藤井寺市役所 3階305会議室
議事
【議題1】推薦書原案について
【議題2】平成26年度事業報告について
【議題3】平成27年度事業計画について



第7回百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議
第7回百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議を開催し、小西大阪府副知事、竹山堺市長、北川羽曳野市長、國下藤井寺市長等出席のもと、事業報告や事業計画に加え、資産の保護を行っていく上で必要となる緩衝地帯の設定方針について、議論いたしました。
日時:平成26年4月14日(月曜日) 15時~15時50分
場所:プリムローズ大阪 鳳凰西
議事
【議題1】 平成25年度事業報告(案)・決算見込み(案)について
【議題2】平成26年度事業計画(案)・予算(案)について
【議題3】緩衝地帯素案作成について
【議題4】その他
第6回百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議
第6回百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議を開催し、小西大阪府副知事、竹山堺市長、北川羽曳野市長、國下藤井寺市長等出席のもと、新たな登録目標年について議論いたしました。
今年度の文化審議会の結果及び、文化審議会等から指摘されている課題を踏まえ、平成29年の世界文化遺産登録(平成27年の国内推薦)を新たな目標年に据えて、引き続き4者が一体となって事業を推進していくことを決定いたしましたのでお知らせします。
日時:平成25年11月26日(火曜日) 11時10分~12時
場所:プリムローズ大阪 2階 羽衣
議事
【議題1】 世界文化遺産登録に向けた方針について
【議題2】 その他
国の文化審議会世界文化遺産特別委員会の審議結果について
本市では、大阪府、堺市、藤井寺市と一体となって、百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録に向けた取組みを進めています。
さて、8月23日(金曜日)、国において「文化審議会世界文化遺産特別委員会」が開催されましたので、現在確認している状況についてご報告申し上げます。審議会では、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を今年度の日本の推薦候補資産とする方針が示され、百舌鳥・古市古墳群の推薦は叶いませんでした。
しかしながら、百舌鳥・古市古墳群は大阪の誇るべき歴史遺産であり、国内外の専門家からも高い評価をいただいております。審議会での審議結果を踏まえて、関係機関と協議し、今後の対応を検討していくこととなりますが、引き続き、大阪府・堺市・藤井寺市と4者一体となって早期登録実現に向けて取り組んでまいります。
世界遺産登録推薦書原案の文化庁提出

百舌鳥・古市古墳群の世界遺産登録推薦書原案を文化庁長官に提出いたしました。
日時
平成25年6月4日(火曜日) 午前11時
提出先
文化庁 近藤誠一長官
場所
文化庁長官室(東京都千代田区霞が関3丁目2番2号 旧文部省庁舎5階)
提出者
大阪府副知事:小西 禎一
堺市長:竹山 修身
羽曳野市長:北川 嗣雄
藤井寺市長:國下 和男
第4回百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議
第4回百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議を開催しました。
また、本部会議終了後、写真コンテストの表彰式を実施しました。
日時:平成25年3月25日(月曜日) 11時00分~11時40時
場所:大阪府庁咲洲庁舎50階 迎賓会議室
議事
【議題1】平成24年度事業報告(案)と決算見込み(案)について
【議題2】平成25年度事業計画(案)と予算(案)について
【議題3】百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録までの工程(案)について
【議題4】(仮称)百舌鳥・古市古墳群を活用した地域活性化ビジョン(素案)について

- 過去の取り組み

- この記事に関するお問い合わせ先
-
羽曳野市教育委員会事務局
生涯学習部 文化財・世界遺産室
大阪府羽曳野市誉田4丁目1番1号
電話番号:072-958-1111(代表)
ファックス番号:072-947-3633
更新日:2024年01月19日