古市古墳群世界遺産連絡会議

 世界文化遺産登録をめざす「百舌鳥・古市古墳群」の古市古墳群(古市エリア)を羽曳野市と藤井寺市が共同で、人類共通の財産として守り、後世へ伝えるとともに、歴史と文化を活かしたまちづくりを推進するため、平成21年11月に「古市古墳群世界文化遺産登録推進連絡会議」が結成されました。百舌鳥・古市古墳群の世界遺産登録を受けて、令和2年1月に古市古墳群世界文化遺産登録推進連絡会議から「古市古墳群世界遺産連絡会議」へ、組織名称及び規約が変更されました。