スポーツ活動再開時の新型コロナウイルス感染症対策と熱中症予防について

 大阪府では、5月21日の緊急事態宣言解除に伴い、段階的にスポーツ活動が再開されています。そんな中、これから暑い日が続くため、これまでの新型コロナウイルス感染症対策とあわせて、熱中症予防対策が必要となります。特に、これまでの外出自粛の影響により、体力の低下や暑さに慣れていないこと、そして、マスクをつけてスポーツを行うと熱放散が妨げられることから、通常よりも熱中症のリスクが高くなりますので、より注意が必要となります。

 そこで、本ページでは、日本スポーツ協会により作成された、「スポーツ活動再開時の新型コロナウイルス感染症対策と熱中症予防について(5月25日更新)」の情報をご紹介しますので、スポーツ活動を再開する際の参考にしてください。

スポーツ活動時における新型コロナウイルスの対策について

 新型コロナウイルスの主な感染経路は、接触感染と飛沫感染であると考えられています。そのため、スポーツ活動時の対策としては、三つの密を避けることはもちろん、次の点が重要です。

周囲の人と距離を空ける

こまめに手洗いあるいはアルコール消毒を行う

スポーツ活動に支障のない範囲でマスクを着用する

避けるべき三つの密とは

換気の悪い密閉空間

多数が集まる密集場所

間近で会話や発声をする密接場面

スポーツ活動再開時は、次の項目に配慮しましょう

体力低下と暑熱順化に注意しましょう

熱中症

           熱中症には要注意!

 【暑熱順化】とは、徐々に体を暑さに順応させることを言います。これまでの外出自粛の影響により、体力の低下や暑さへの不慣れが想定されます。

 これらは熱中症発症のリスク要因となるため、スポーツ活動を再開する場合はくれぐれも無理のないよう慎重に、運動強度を調節し、適宜休憩をとり、適切な水分補給を心掛けましょう。

参考:熱中症を防ごう(日本スポーツ協会作成)(外部サイトへリンク)

日頃の体調管理と体調チェックを徹底しましょう

体調管理

手洗い、うがいを忘れずに!

 体調が悪いと体温調節機能が低下し、熱中症につながります。

 日頃から睡眠、食事をしっかり摂り、生活リズムを整えるなど体調管理に配慮するとともに、スポーツ活動を行う前に必ず体調をチェックするように心掛けてください。このことは、スポーツ活動中の熱中症予防は勿論、新型コロナウイルス感染症対策にもつながります。

マスクを着用しない場合は、周囲の人との距離を十分に空けましょう

距離をとろう

【ソーシャルディスタンス】を意識しよう!

 飛沫の拡散を防ぐため、日常生活ではできるだけマスクを着用することが推奨されています。ただし、マスクをつけてスポーツを行うと呼吸がしづらくなるため、マスクをつける場合にはこれまでよりも運動強度を落として行うよう心掛けてください。マスクを着用しない場合は、周囲の人との距離を十分に空けるよう心掛けてください。

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更新日:2020年06月29日