子どもの定期予防接種
子どもの定期予防接種

ロタ・ヒブ・小児用肺炎球菌・B型肝炎・4種混合

BCG・水痘・MR・日本脳炎・DT・子宮頸がん予防ワクチン
子どもの定期予防接種実施医療機関 (PDFファイル: 141.8KB)
各予防接種の対象者と接種スケジュール(ロタ・ヒブ・小児用肺炎球菌・B型肝炎・四種混合) (PNG: 144.4KB)
各予防接種の対象者と接種スケジュール(BCG・水痘・MR・日本脳炎・DT・子宮頸がん予防ワクチン) (PNG: 120.4KB)
転入・転出された方へ
転入
羽曳野市へ転入された日から、前市町村の予診票を使用し接種を受けることができなくなります。転入後は羽曳野市の予診票を使用し接種を受けることとなりますので、予診票が必要となる方は健康増進課(本館1階6番窓口)へお越しください。
また、接種を受けることができる医療機関も異なりますので、「子どもの定期予防接種実施医療機関」よりご確認ください。
転出
羽曳野市より転出された日から、羽曳野市の予診票を使用し接種を受けることができなくなります。転出後は転出先の市町村の予診票を使用し接種を受けることとなりますので、予診票が必要となる方は転出先の担当課へご確認ください。
また、接種を受けることができる医療機関も異なりますので、接種可能な医療機関についても転出先の担当課へ併せてご確認ください。
予防接種を受けるときの注意
1.子どもの予防接種は母子健康手帳がないと接種できませんので必ずご持参ください。
(母子健康手帳には氏名・住所を必ず記入しておいてください。)
2.予防接種をうける前に必ず接種ワクチンの内容を理解した上で接種してください。
3.当日の朝の体温をはかり、体調をよく確認しておいてください。
- 急性疾患に罹患した場合は、麻しんは治癒後4週間程度、風しん・おたふくかぜ・水痘については、治癒後2~4週間程度の間隔をあけてください。
- けいれんを起こしたことがある方は、必ずかかりつけ医師と事前に相談してください。
- 長期入院等により、本市で予防接種ができない場合は事前に健康増進課へご相談ください。
異なる種類のワクチンを接種する場合の間隔
- 「注射生ワクチン」の接種後27日以上の間隔をおかなければ、「注射生ワクチン」の接種を受けることはできません。
- 接種から数日間は、発熱や接種部位の腫脹(はれ)などが出ることがあります。ルール上接種が可能な期間であっても、必ず、発熱や、接種部位の腫脹(はれ)がないこと、体調が良いことを確認し、かかりつけ医に相談の上、接種を受けてください。
※ ワクチンの種類について
注射生ワクチン:麻しん風しん混合ワクチン・水痘ワクチン・BCGワクチン・おたふくかぜワクチン など
経口生ワクチン:ロタウイルスワクチン など
不活化ワクチン:ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチン・B型肝炎ワクチン・4種混合ワクチン・5種混合ワクチン・日本脳炎ワクチン・子宮頸がん予防ワクチン・季節性インフルエンザワクチン など
同じ種類のワクチンの接種を複数回受ける場合、ワクチンごとに決められた間隔を守る必要があります。
- この記事に関するお問い合わせ先
-
羽曳野市 保健福祉部 健康増進課
〒583-8585 大阪府羽曳野市誉田4丁目1番1号
電話番号:072-947-3660(直通)
072-958-1111(代表)
ファックス番号:072-958-0397
更新日:2024年11月15日