伴走型相談支援事業 ~出産・子育て応援交付金~
国の令和4年度第2次補正予算の成立により、妊娠期から出産・子育て期まで一貫して相談に応じ、必要な支援につなぐ「伴走型相談支援」と経済的な負担軽減を図る「経済的支援」を実施します。
伴走型相談支援
妊娠届出時の面談
保健師・助産師が妊娠・出産・子育てに関する不安や疑問にお答えします。
面談後に「出産応援ギフト」の申請ができます。
妊娠8か月頃の面談
妊娠8か月頃にアンケートなどのご案内を送付します。
助産師が妊娠・出産についての疑問にお答えします。
新生児訪問、こんにちは赤ちゃん訪問

助産師・保健師・保育士がご自宅に訪問します。
面談後に「子育て応援ギフト」の申請ができます。
経済的支援
令和4年4月1日以降に妊娠届出をされた方に対し、「出産応援ギフト」として5万円相当の電子クーポンを支給します。また、令和4年4月1日以降に出生したお子様を養育する方に対し、「子育て応援ギフト」として5万円相当の電子クーポンを支給します。
オンライン相談
妊娠に関することから・出産や子育てについての不安やお悩みなどを、市窓口電話と併せて、スマートフォンやパソコンを用いたオンライン相談でも受け付けています。
※オンライン相談・電話相談のほかに来庁による相談も受け付けています。
- この記事に関するお問い合わせ先
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羽曳野市 こどもえがお部 こども家庭支援課
住所:羽曳野市誉田4‐2‐3
電話番号:072-956-1000(直通)
072-958-1111(代表)
FAX番号:072-956-1011
更新日:2024年04月01日