家屋の評価に伴う調査にご協力ください

更新日:2024年01月19日

固定資産税を適正に課税するため、新築・増改築・取壊しをされた家屋の実地調査を行っています。

ご協力をお願いします。

家屋の評価に伴う調査とは

 固定資産評価補助員(税務課職員)が家屋の内部に立ち入らせていただき、家屋全体(収納スペースを含む)の使用材料・各部屋の仕上げ資材の状況などを確認します。

 また、場合により、建物図面など関係書類をお借りすることがありますので、ご協力ください。

未登記の家屋の場合

 未登記の家屋についても、固定資産税の課税対象になりますので、家屋の評価に伴う調査を行います。

未登記の家屋を新築・増改築・取壊をした場合、または所有者の変更があった場合は、所有者からの届け出が必要になります。必ず税務課までご連絡ください。

なりすまし詐欺(ニセ税務職員)にご注意ください!

 調査は、事前に日程を通知したうえで、顔写真付きの身分証(固定資産評価補助員証)を携帯した固定資産評価補助員(税務課職員)が行います。

 なりすまし詐欺(ニセ税務職員)にご注意ください!不審な点がある場合は、相手の所属、氏名を聞いて、相手の申し出る電話番号ではなく、税務課まで電話などによりお問い合わせください。

税務課 固定資産税担当
 072-947-3612(直通)

この記事に関するお問い合わせ先

羽曳野市 総務部 税務課
大阪府羽曳野市誉田4丁目1番1号
電話番号:072-958-1111(代表)
ファックス番号:072-957-0611

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