行政評価について
羽曳野市行政評価の概要
行政評価とは、行政が行っているサービスをその必要性や成果、効率性などの視点で客観的に評価し、改善につなげていくための道具です。
本市では、平成18年度・19年度の試行実施を経て、平成20年度に事務事業評価を本格導入しました。
平成29年度からは、第6次総合基本計画の始動に合わせて行政評価制度を再構築し、新たな評価制度のもと評価を行っています。
あわせて、令和4年度からは、すべての事務事業のうち、評価効果を見込むことができるものを年度ごとに抽出し、評価を行っています。
羽曳野市行政評価に関する基本方針(平成28年10月策定)【平成29年度以降】(PDFファイル:374.3KB)
羽曳野市行政評価システム導入基本方針(平成19年2月策定)【平成28年度以前】(PDF:80.1KB)